黒川温泉「源流の宿 帆山亭」
〒869-2402
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6346
【客室】
・5室(露天付)
・1室(内風呂付)
・5室(露天+内風呂付)
✴︎checkin 15時〜17時
✴︎checkinout 〜11時
日付 H27.2/4〜2/5
プラン
【人気№1 帆山亭の基本プラン】
🍴朝・夕
部屋【スタンダードⅢ 山ぼうし】
和室10畳+露天風呂+寝湯
1名 ¥18.000~
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6346
【客室】
・5室(露天付)
・1室(内風呂付)
・5室(露天+内風呂付)
✴︎checkin 15時〜17時
✴︎checkinout 〜11時
日付 H27.2/4〜2/5
プラン
【人気№1 帆山亭の基本プラン】
🍴朝・夕
部屋【スタンダードⅢ 山ぼうし】
和室10畳+露天風呂+寝湯
1名 ¥18.000~
黒川温泉の中でも奥にある宿らしく山の奥へ奥へと進んでいき到着。
入り口は何処かとキョロキョロしていると、お坊さん(修行僧)のような丸坊主の男性が現れ、名前を尋ねて確認した後に荷物を持ち歩きだした。
すると途中でおかっぱ女性の従業員さんも現れ、「彼は韓国の人なのよ〜。」とたわいも無い会話をしながら何処かに案内された。
最初、受付に案内されたのかと思いきや、扉を開けるとそこが部屋でした。
この時受けた印象は、「どこが入り口か分からんし、歩いてすぐ部屋あるし作りがまるで村みたい(・∀・)」である。
入り口は何処かとキョロキョロしていると、お坊さん(修行僧)のような丸坊主の男性が現れ、名前を尋ねて確認した後に荷物を持ち歩きだした。
すると途中でおかっぱ女性の従業員さんも現れ、「彼は韓国の人なのよ〜。」とたわいも無い会話をしながら何処かに案内された。
最初、受付に案内されたのかと思いきや、扉を開けるとそこが部屋でした。
この時受けた印象は、「どこが入り口か分からんし、歩いてすぐ部屋あるし作りがまるで村みたい(・∀・)」である。
【部屋】離れ形式
客室に、専用露天風呂有り
部屋は狭め(10畳)
部屋付きの露天には夜空スイッチなるものがあり寝湯に入りながら星空を楽しめる。
(下画像は参照画像にて)
客室に、専用露天風呂有り
部屋は狭め(10畳)
部屋付きの露天には夜空スイッチなるものがあり寝湯に入りながら星空を楽しめる。
(下画像は参照画像にて)
とりあえず、いつもの如く部屋を見渡す。うむ、なかなか綺麗である。
テレビも液晶で大きめだ。
さらにトイレも確認しようと襖を開けるが目の前にはお布団。
入り口と押入れを間違えた。
この流れをこの後も二回ほどやってしまった可愛い私だ。
さてさて、最後にメインディシュである露天風呂を窓をフルオープンにし、密かに期待していた雪景色を想像し心を躍らせる。
がしかし、目を凝らせど凝らせど白いカケラは一欠片すらない。
雪を凌ぐための帽子も準備されているというのに。無念である。
非常に無念である・・・。
心の涙を拭いながら衣服を脱ぎ捨て飛び込む準備をした。
露天は手前に大人2人分程の小さなものと奥に寝湯といわれるものがあり、とりあえず体を温める為に手前の露天に入る。
くっそ熱かった。5分も浸かっていられず、すぐに寝湯に避難した。
お湯は特にこれといった特徴もなく、さっぱりした感じであった。
この黒川温泉一帯では、環境を守る為に生分解性の高い石鹸を主成分にしたカワラヨモギエキス・ドクダミエキスの配合成分シャンプー・リンス・ボディーソープが完備されている。
こんな環境に対する心使いは素晴らしいが、備えつけのドライヤーの威力が微風かと言いたくなるほど弱く、不満に感じた。
後日
神は私を見捨てていなかった。
なんと次の日に雪が積もったのだ。
この景色を見れただけて満足だ。
【温泉】源泉掛け流し
・お湯は少し濁り湯
・貸切風呂無し
・大露天浴場7:00〜21:00
(男女入れ替わり)
なんと次の日に雪が積もったのだ。
この景色を見れただけて満足だ。
【温泉】源泉掛け流し
・お湯は少し濁り湯
・貸切風呂無し
・大露天浴場7:00〜21:00
(男女入れ替わり)
一日置きに男女でお風呂が入れ替わるとのことだったが、私が入浴したのは天狗の湯のみだ。
というのも、最終入浴時間が21時間までとかなり早く、食事をしてゆっくりしているうちに入る時間を逃してしまったのだ。
だが、運よく次の日に入浴してみると貸切状態であった。
当たり前だが、部屋風呂の10倍以上はある。景色も良く、ついつい平泳ぎをしていると長湯し過ぎてしまった。いやはや、大浴場は貸切に限る。
【食事】
夕食はお食事処(出会いの間)にて、時間は18:00か18:30を選択。
朝は8:00か8:30を選択。
というのも、最終入浴時間が21時間までとかなり早く、食事をしてゆっくりしているうちに入る時間を逃してしまったのだ。
だが、運よく次の日に入浴してみると貸切状態であった。
当たり前だが、部屋風呂の10倍以上はある。景色も良く、ついつい平泳ぎをしていると長湯し過ぎてしまった。いやはや、大浴場は貸切に限る。
【食事】
夕食はお食事処(出会いの間)にて、時間は18:00か18:30を選択。
朝は8:00か8:30を選択。
「夕食」14品?
まずは前菜だが、彩りが美しい。
さらに、器へのこだわりが素晴らしく、味だけではなく目でも楽しませてくれる。
といっても味自体に驚きはなく、盛り付け8:味2といったところだろうか。
画像に写っている(右端から下2番目の小鉢)菜の花のおひたしは何故かこれだけが非常に濃味でぶち壊しであった。
食前酒は、あのおかっぱ従業員さんの手作りで、焼酎にジュースを数種類ブレンドした物らしい。
フルーティーで飲みやすいものだった。(ジョッキで下さい・・・)
さらに、器へのこだわりが素晴らしく、味だけではなく目でも楽しませてくれる。
といっても味自体に驚きはなく、盛り付け8:味2といったところだろうか。
画像に写っている(右端から下2番目の小鉢)菜の花のおひたしは何故かこれだけが非常に濃味でぶち壊しであった。
食前酒は、あのおかっぱ従業員さんの手作りで、焼酎にジュースを数種類ブレンドした物らしい。
フルーティーで飲みやすいものだった。(ジョッキで下さい・・・)
その後、刺身、馬刺し、洋物、汁物、天ぷら、お肉、グラタン、山女の塩焼き、ご飯物、デザート等が出てくる。
お肉は地元ブランド牛である肥後牛だ。焼く時は一風変わった鍬の形をした鉄板の上で焼く鍬焼きで、鉢のデザインも味があるものだった。
さらにここの変わり鉢はグラタンで、有名なジャージー牛乳を使ったもの。人気があるらしく、よく口コミにも上げられている。
感想としては甘い。先ほど食べたふきのとうの天ぷらの苦味が緩和されるようだ。
味はシンプルだが美味しい。(少し胡椒が強すぎだが)
お肉は地元ブランド牛である肥後牛だ。焼く時は一風変わった鍬の形をした鉄板の上で焼く鍬焼きで、鉢のデザインも味があるものだった。
さらにここの変わり鉢はグラタンで、有名なジャージー牛乳を使ったもの。人気があるらしく、よく口コミにも上げられている。
感想としては甘い。先ほど食べたふきのとうの天ぷらの苦味が緩和されるようだ。
味はシンプルだが美味しい。(少し胡椒が強すぎだが)
洋物は、まさに見るだけで楽しめる品でドレッシングは自家製。
この時のドレッシングは生姜を使ったものだった。
意外と生姜が主張しすぎず美味しく頂けたが、私はシーザードレッシングで次はお願いしたい。と心の声で呟いた。
ご飯物はじゃこ飯で、出てきた料理の中でも1番美味しかったw
きっとお米が美味しのだろうと納得してみる。
この時のドレッシングは生姜を使ったものだった。
意外と生姜が主張しすぎず美味しく頂けたが、私はシーザードレッシングで次はお願いしたい。と心の声で呟いた。
ご飯物はじゃこ飯で、出てきた料理の中でも1番美味しかったw
きっとお米が美味しのだろうと納得してみる。
飲み物は地ビールを頂いた。¥860〜
さすがだ。抜かりなくグラスが美しい。
変なオヤジが覗いていることは触れないでおこう。
「朝食」
さすがだ。抜かりなくグラスが美しい。
変なオヤジが覗いていることは触れないでおこう。
「朝食」
3つの小鉢とサラダ、ジャージー牛乳、卵、湯豆腐、お魚、明太子等が用意されていた。
ご飯だけでは無くお味噌もパケ放題ならぬお代わりし放題。
きっと某お父さん犬も驚きだ。
デザートは黒胡麻プリン、ミニケーキで、夕食のデザート(フルーツ)とは大違いだ。夕食に出して欲しかったと思った。
こんな感じの食事だったが、味は悪くはない。悪くはないのだが、従業員の心使いはほとんど感じられなかった。
大きな点で言えば、まず料理に対しての説明がほとんど無い。
もしくは雑。
幾ら料理がこだわっているからといってそこが疎かになれば、ただのファミレスである。
この点は本当に残念だ。
さらに、サービス。
まず、電話の際に到着してから記念撮影をして写真を撮ってくれるハズが忘れられ、食事中に思い出したかの如く「写真お撮りしましょうか?」だと?こっちは飯食ってます。
写真を終えてからお願いをしたが、案の定忘れられ。
もう諦めてはいたが`‐ω‐´)
まだまだ不満な点はあるが、これ以上はやめておこう。
とりあえず、期待していただけにサービスに至っては残念の一言だった。
ご飯だけでは無くお味噌もパケ放題ならぬお代わりし放題。
きっと某お父さん犬も驚きだ。
デザートは黒胡麻プリン、ミニケーキで、夕食のデザート(フルーツ)とは大違いだ。夕食に出して欲しかったと思った。
こんな感じの食事だったが、味は悪くはない。悪くはないのだが、従業員の心使いはほとんど感じられなかった。
大きな点で言えば、まず料理に対しての説明がほとんど無い。
もしくは雑。
幾ら料理がこだわっているからといってそこが疎かになれば、ただのファミレスである。
この点は本当に残念だ。
さらに、サービス。
まず、電話の際に到着してから記念撮影をして写真を撮ってくれるハズが忘れられ、食事中に思い出したかの如く「写真お撮りしましょうか?」だと?こっちは飯食ってます。
写真を終えてからお願いをしたが、案の定忘れられ。
もう諦めてはいたが`‐ω‐´)
まだまだ不満な点はあるが、これ以上はやめておこう。
とりあえず、期待していただけにサービスに至っては残念の一言だった。
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